【アプリ紹介】少年の心を取り戻せるか。インドア派男性が外でジャンプをマワシヨミしてみた。
こんにちは。
あさまなブログです。
曜日ごとに投稿テーマを決めてみることにしました。
火曜は「気になったアプリ、ガジェットの紹介」にします。
先のテーマはこれから考えるので、気長にお楽しみいただければと思います。
今週の気になったアプリは、「マワシヨミジャンプ」です。
参照:
https://gunosy.com/articles/RfB6y
早速ご紹介します。
どんなアプリ?
週間少年ジャンプで有名な集英社が、2019年の1月にリリースしたアプリです。
MAP上のマンガを拾って読める。マンガとの新たな出会いが
参照:https://www.shonenjump.com/app_mawashiyomi/
とのこと。「Pokemon GO」みたいな感じなのかな?
「マワシヨミ」ということは、自分で買った漫画(電子書籍)とコミュニティ(SNS)が組み合わさった感じ?
どんなアプリなのか、想像が膨らみます。
リリース元が集英社ということで、ジャンプ世代の少年だった私としては非常に楽しみなアプリです。
(シャーマンキングが好きすぎて、小学生のころ口癖が一時期「~なんよ」になりました。)
実際に使ってみました
スタートするとこんな感じです。
PokemonGOのように立体的なマップを周るというより、自分の周囲に特定のマスがあり、マスの中に漫画が置かれているようです。
1度漫画を獲ったら1週間は無料で読めるようです。なんとも太っ腹!
早速獲りに行ってみました。
「ラル・グラド」の第1巻を獲る!毎週買ってたころ読んでいました。
懐かしすぎて、見つけた瞬間に「おおっ!!!」と叫んでしまいました(笑)
読んだら感想を書いて次の人へ回せるみたいですね。
このあたりジャンプは全然関係ありませんが「耳をすませば」みたい。
既に書かれている感想は、「獲る」の際に読めるのでアプリ上ですが前に読んだ人の想いが伝わってきて、ワクワク感に繋がりました。
SNSというほど、ユーザー同士の名前がオープンになっている訳ではないので気軽に利用できるのは良いです。
漫画の移動軌跡も残っていて、次の漫画との新しい出会いに期待が膨らみます!
このように半径10km以内に置かれている漫画を俯瞰して確認することもできます。
今回都内の中心部で調査しましたが、まだまだ漫画は増えていきそうですね。
ということで今回は「マワシヨミジャンプ」をご紹介しました。
ちょっとした紹介にするつもりが、記事を書き終えるまでに4冊ほど読んでしまいました。
読んでみたい!という方へ。
ダウンロードボタンが貼れるかよくわからなかったので、サイトのリンクを貼っておきます。
では。